
千葉県は年間降水量が比較的多く、梅雨(6〜7月)と台風シーズン(8〜10月)に集中して雨が降ります。特に台風による強風と大雨は、屋根の弱った箇所から一気に雨水を浸入させる原因になります。
屋根の頂上部(棟)は雨水が集中しやすく、劣化が進みやすい箇所です。棟板金の釘が緩んで隙間ができたり、棟瓦を固定する漆喰が剥がれたりすると、そこから雨水が浸入します。
屋根材の下に敷かれている防水シートは、屋根材を通過した雨水を防ぐ最後の砦です。築15〜20年以上経過すると劣化し、防水機能が失われることがあります。
屋根の谷(水が集まる部分)に設置されている谷板金は、常に水が流れるため腐食しやすい箇所です。穴が開くと大量の雨水が浸入します。
天窓や換気口の周囲は、コーキング(防水シール)で防水処理されています。コーキングは5〜10年で劣化するため、定期的な打ち替えが必要です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁のひび割れやサッシ周りのコーキング劣化からも発生します。天井のシミが屋根直下でない場合は、外壁からの浸入も疑われます。
雨漏りを発見したら、まず室内への被害を最小限に抑えることが優先です。
ただし、応急処置はあくまで一時的なものです。根本的な修理は専門業者に依頼することが必要です。
雨漏りを放置すると、以下のような二次被害が発生します。
早期発見・早期対応が修理費用を抑える最大のポイントです。「少し気になる」という段階でお気軽にご相談ください。千葉屋根工房では最短即日対応が可能です。